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管理系部門がIPO準備でやることPart.16 -人事編④-
「管理系部門がIPO準備でやること」について、今回も引き続き人事編です。 ここ数回(「 管理系部門がIPO準備でやること Part.05 - 人事編 - 」、「 Part.14 - 人事編② - 」、「 Part.15 - 人事編③ - 」)IPO準備期の人事の役割についてご紹介しながら皆さんと一緒に考えております。繰り返しになりますが、 なぜここまでIPO準備期の会社での人事を取り上げているかというと、他の会社の人事の業務と比べて少々違う点があること。また、業務それぞれを個別にみても、他の会社の人事の業務とは明らかに違うかたちの活動を行うからです。 今回は前回の労務管理の続きを、皆さんと一緒に考えてみたいと思います。 IPO準備期の労務管理で心掛けたいこと④ 労務管理は、労働条件や労働環境を整備し管理することが大きな目的であり、実際の業務は労働条件の管理、勤怠管理、給与計算、社会保険手続き、福利厚生制度、労働環境の管理(安全衛生管理)など多岐にわたります。先に挙げた業務を分解すると、2つの要素に分けられます。それは、 「法令等の遵守」と「従
2025年12月7日読了時間: 7分


管理系部門がIPO準備でやることPart.15 -人事編③-
「管理系部門がIPO準備でやること」について、今回も引き続き人事編です。 IPO準備期の採用で心掛けたいこと③ 前々回の記事「 管理系部門がIPO準備でやること Part.05 - 人事編 - 」、前回の記事「 Part.14 - 人事編② - 」では、IPO準備期の人事の役割やIPO準備期の採用で心掛けたいことについてご紹介しました。 なぜここまでIPO準備期の会社での人事を取り上げているかというと、他の会社の人事の業務と比べて少々違う点があること。また、業務それぞれを個別にみても、例えば採用に関しては他の会社の採用活動とは明らかに違うかたちの活動を行うからです。 これはIPO準備期の会社に在職された経験のある人事の皆さんであれば、共感していただけるのではないでしょうか。 IPO準備中の会社と他の会社の採用で明らかに違うのは、応募者数です。 募集要項に「必須要件:上場会社での〜経験、またはIPO準備期の会社での〜経験」と明記されているものが増えました。このような状況は、かなり昔の会社では考えられない採用活動です。なぜなら、「IPO準備する
2025年11月30日読了時間: 6分


管理系部門がIPO準備でやることPart.14 -人事編②-
「管理系部門がIPO準備でやること」について、以前に人事編をご紹介しましたが、今回は人事編②です。 IPO準備期の重要メンバー(切り札)としての人事担当② 以前2年前に人事編を取り上げましたが、改めて人事の皆さんがIPO準備でやることを一緒に考えてみたいと思います。 前回の記事「 管理系部門がIPO準備でやること Part.05 - 人事編 - 」では、IPO準備期の人事の役割についてご紹介しました。IPO準備会社での人事業務は他の会社と比べて、例えば役割、社内の雰囲気づくり・心配り等が少々違います。役割としては前回の記事でご紹介したように、通常の人事業務の他にIPO準備中/上場維持を目的とした人材採用や労務管理(勤怠管理を含む)の厳格化、人事考課制度の拡充、人材教育、組織・職務権限等組織制度の確立と徹底など、様々です。これに加え、前回の記事では触れませんでしたが、社内の雰囲気づくり・心配り等があります。 現在IPO準備会社の人事の皆さんは感じていると思いますが、IPO準備している会社内の雰囲気は少々独特です。 表現は難しいのですが、「穏
2025年11月23日読了時間: 7分


管理系部門がIPO準備でやること Part.05 - 人事編 -
「管理系部門がIPO準備でやること」について、数回に分けて説明・ご紹介しています。 前回は法務編を2回にわけて説明しました。今回は人事編です。 (*着手する順序は時系列ではないので、その点はお許しください。) (*約8分程度でお読みいただけます。)...
2023年5月21日読了時間: 12分
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