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こちらのブログでは、約3〜5分でお読みいただける文章量で、 内部統制、内部監査、その他管理部門(Corp.部門)業務に関連する数々のお悩みについて、当社がどのようにお応えできるか 内部統制、内部監査、その他管理部門業務の一般的な疑問・質問について...
2022年7月24日読了時間: 2分


IPO準備/上場会社でひと工夫Part.23-リテラシー教育⑤-
IPO準備会社と上場会社。それぞれ立場は違いますが、意外にもその悩みどころや解決策に共通点があります。ここではその " ひと工夫 " をご紹介します。 今回も「リテラシー教育」のひと工夫を取り上げます。 不祥事はすべて「リテラシー不足」で説明できます① 前回の記事「 IPO準備/上場会社でひと工夫Part.22-リテラシー教育④- 」の続きとなります。このリテラシー教育については、社内教育(社内研修)の枠では説明しきれない、上場会社・IPO準備会社にとってはとても重要な事柄ですので、少々長いですが連載しております。 会社の不祥事はすべて「リテラシー不足」で説明がつきますし、いくら素晴らしい商品・サービスを提供している会社でも「リテラシー不足」のために悲しい結果を見た会社はたくさんあります。 あまり芳しくない事例として挙げるのは申し訳ないのですが、2022年頃から五月雨式に自動車業界全体で発覚した認証試験データの改ざん等不正行為をみてみたいと思います。 一連の認証試験データの改ざん等不正行為は、世間ではコンプライアンス、ガバナンス違反とし
6 日前読了時間: 6分


IPO準備/上場会社でひと工夫Part.22-リテラシー教育④-
IPO準備会社と上場会社。それぞれ立場は違いますが、意外にもその悩みどころや解決策に共通点があります。ここではその " ひと工夫 " をご紹介します。 今回も「リテラシー教育」のひと工夫を取り上げます。 会社の不祥事の大きな原因はリテラシー教育不足② 前回の記事「 IPO準備/上場会社でひと工夫Part.21-リテラシー教育③- 」の続きとなります。 このリテラシー教育については、社内教育(社内研修)の枠では説明しきれない、上場会社・IPO準備会社にとってはとても重要な事柄です。 強いて言えば、会社にリテラシーの基盤が無ければ、上場することや上場維持することは難しいと考えます。その事例として、前回の記事では直近の TDnet(適時開示情報閲覧サービス) に公表された某社の不適切な会計処理事案をご紹介しました。今回の記事でもこの不適切な会計処理事案の調査報告書を用いて、リテラシー教育について皆さんと一緒に考えてみたいと思います。 不祥事事案の形は様々ありますが、ごく一部の部門・従業員等による限定的なものというよりは、組織/会社ぐるみで関わって
2月22日読了時間: 6分


IPO準備/上場会社でひと工夫Part.21-リテラシー教育③-
IPO準備会社と上場会社。それぞれ立場は違いますが、意外にもその悩みどころや解決策に共通点があります。ここではその " ひと工夫 " をご紹介します。 今回は、以前に取り上げました「リテラシー教育」のひと工夫を再度取り上げます。 会社のリテラシー教育は重要 今から1年半前の2024年07月、09月に「IPO準備/上場会社でひと工夫」シリーズでこのリテラシー教育について皆さんと一緒に考えてみました。そのときは、会社におけるリテラシー教育の大切さと意識を高めるリテラシー教育のお勧めをしました。( IPO準備/上場会社でひと工夫 Part.13 -リテラシー教育のひと工夫- 、 同Part.14 -リテラシー教育のひと工夫②- をご参照ください。)それから1年後の2025年10月に、 TDnet(適時開示情報閲覧サービス) に某社の不適切な会計処理事案が公表されたことは、皆さんのご記憶にあるかと思います。その事案の調査報告書(某社の特別調査委員会によるもの)が直近のTDnetで公表されていることをご存知でしょうか。これはぜひ皆さんにも読んでいただき
2月15日読了時間: 7分


J-SOX2023年改訂で内部統制がやるべきこと Part.10 -評価範囲④-
2023年04月企業会計審議会(金融庁)において改訂版・ 内部統制報告制度(J-SOX2023改訂版) が発表されました。15年ぶりの改訂です。 今回は、評価範囲です。 評価範囲の大切さへの理解度がカギ① 2023改訂版 「財務報告に係る内部統制の評価及び監査の基準並びに財務報告に係る内部統制の評価及び監査に関する実施基準の改訂について(意見書)」(企業会計審議会・金融庁) (*以下「J-SOX2023改訂版」といいます)では、基本的要素など大きな改訂箇所があることはすでに皆さんもご存知のとおりです。2023年04月に改訂されていますのでもうすでに目新しい内容ではないと感じるかもしれませんが、現在であっても意外と改訂箇所に関する認識が緩い会社があると感じています。 その感じている理由は、今回の記事のテーマである「評価範囲」について、J-SOX2023改訂版がなぜこの評価範囲についてかなり大きく変更することとなったのかの理由と目的についての理解が深まっていないことが原因ではないかと思ったからです。 TDNET(適時開示情報閲覧サービス)..
2月8日読了時間: 8分


内部統制に向き合う Part.16-内部統制基本方針-
2023年04月内部統制報告制度(J-SOX2023改訂版) が15年ぶりに改訂されて内部統制が様変わりし、皆さんの会社では豊富な知識と蓄積された経験をもとに日々内部統制を進化させていることと思います。その知識と経験をいったん振り返って整理し、さらに実践に役立つ戦略・戦術として活かすことを考えてみたいと思います。 今回は、全社統制(以下「CLC」といいます)に関連して内部統制基本方針です。 【参考となる書籍・資料】 ・ 財務報告に係る内部統制の評価及び監査の基準 (企業会計審議会・金融庁) ・ 財務報告に係る内部統制の評価及び監査に関する実施基準 (企業会計審議会・金融庁) ・ 今から始める・見直す 内部統制の仕組みと実務がわかる本 (浅野雅文著・中央経済社) ・ 監査・保証実務委員会報告第82号「財務報告に係る内部統制の監査に関する実務上の取扱い」 (日本公認会計士協会) ・ 会社法 / 会社法施行規則 内部統制基本方針の捉え方 前回の記事「 内部統制に向き合う Part.15-全社統制②- 」までのところで、内部統制の各統制(CLC,
2月1日読了時間: 8分


内部統制に向き合う Part.15-全社統制②-
2023年04月内部統制報告制度(J-SOX2023改訂版)が15年ぶりに改訂されて内部統制が様変わりし、皆さんの会社では豊富な知識と蓄積された経験をもとに日々内部統制を進化させていることと思います。その知識と経験をいったん振り返って整理し、さらに実践に役立つ戦略・戦術として活かすことを考えてみたいと思います。 今回も全社統制(以下「CLC」といいます)です。 【参考となる書籍・資料】 ・ 財務報告に係る内部統制の評価及び監査の基準 (企業会計審議会・金融庁) ・ 財務報告に係る内部統制の評価及び監査に関する実施基準 (企業会計審議会・金融庁) ・ 今から始める・見直す 内部統制の仕組みと実務がわかる本 (浅野雅文著・中央経済社) ・ 監査・保証実務委員会報告第82号「財務報告に係る内部統制の監査に関する実務上の取扱い」 (日本公認会計士協会) 【お詫びと訂正】 前回の記事「 内部統制に向き合う Part.14-全社統制- 」において、 「この42項目の例は、J-SOXの実施基準「参考1」(88-90ページ)にあります。」 とご紹介しましたが
1月25日読了時間: 7分


内部統制に向き合う Part.14-全社統制-
2023年04月内部統制報告制度(J-SOX2023改訂版)が15年ぶりに改訂されて内部統制が様変わりし、皆さんの会社では豊富な知識と蓄積された経験をもとに日々内部統制を進化させていることと思います。その知識と経験をいったん振り返って整理し、さらに実践に役立つ戦略・戦術として活かすことを考えてみたいと思います。 今回は全社統制(以下「CLC」といいます)です。 【参考となる書籍・資料】 ・ 財務報告に係る内部統制の評価及び監査の基準 (企業会計審議会・金融庁) ・ 財務報告に係る内部統制の評価及び監査に関する実施基準 (企業会計審議会・金融庁) ・ 今から始める・見直す 内部統制の仕組みと実務がわかる本 (浅野雅文著・中央経済社) ・ 監査・保証実務委員会報告第82号「財務報告に係る内部統制の監査に関する実務上の取扱い」 (日本公認会計士協会) CLCは基礎の評価?/総合的な評価? 全社統制(CLC)の概要等については多くの書籍等で説明し尽くされていると思いますのでここでは割愛しますが、これから皆さんと一緒にCLCを考えてみるうちに、皆さん
1月18日読了時間: 8分


管理系部門がIPO準備でやることPart.21 -人事編⑨-
「管理系部門がIPO準備でやること」について、今回も引き続き人事編です。 ここ数回、以下の記事でIPO準備期の人事の役割についてご紹介しながら皆さんと一緒に考えております。これまでの人事編は以下のとおりです。 管理系部門がIPO準備でやること Part.05 - 人事編 - 〃 Part.14 - 人事編② - 〃 Part.15 - 人事編③ - 〃 Part.16 - 人事編④ - 〃 Part.17 - 人事編⑤ - 〃 Part.18 - 人事編⑥ - 〃 Part.19 - 人事編⑦ - 〃 Part.20 - 人事編⑧ -(前回の記事) なぜここまでIPO準備期の会社での人事を取り上げているかというと、他の会社の人事の業務と比べて少々違う点があること。また、業務それぞれを個別にみると、他の会社の人事の業務とは明らかに違うかたちの活動を行い、その業務量は増加するからです。 今回の記事では、人材教育のうちガバナンス教育について皆さんと一緒に考えてみたいと思います。 IPO準備期の人材教育
1月11日読了時間: 7分


管理系部門がIPO準備でやることPart.20 -人事編⑧-
「管理系部門がIPO準備でやること」について、今回も引き続き人事編です。 ここ数回、以下の記事でIPO準備期の人事の役割についてご紹介しながら皆さんと一緒に考えております。これまでの人事編は以下のとおりです。 管理系部門がIPO準備でやること Part.05 - 人事編 - 〃 Part.14 - 人事編② - 〃 Part.15 - 人事編③ - 〃 Part.16 - 人事編④ - 〃 Part.17 - 人事編⑤ - 〃 Part.18 - 人事編⑥ - 〃 Part.19 - 人事編⑦ - なぜここまでIPO準備期の会社での人事を取り上げているかというと、他の会社の人事の業務と比べて少々違う点があること。また、業務それぞれを個別にみると、他の会社の人事の業務とは明らかに違うかたちの活動を行い、その業務量は増加するからです。 今回の記事では、人材教育について皆さんと一緒に考えてみたいと思います。 IPO準備期の人材教育で心掛けたいこと① これまで数回に分け、IPO準備期の会社の人事がやることと
1月4日読了時間: 7分


管理系部門がIPO準備でやることPart.19 -人事編⑦-
「管理系部門がIPO準備でやること」について、今回も引き続き人事編です。 ここ数回、以下の記事でIPO準備期の人事の役割についてご紹介しながら皆さんと一緒に考えております。これまでの人事編は以下のとおりです。 管理系部門がIPO準備でやること Part.05 - 人事編 - 〃 Part.14 - 人事編② - 〃 Part.15 - 人事編③ - 〃 Part.16 - 人事編④ - 〃 Part.17 - 人事編⑤ - 〃 Part.18 - 人事編⑥ - なぜここまでIPO準備期の会社での人事を取り上げているかというと、他の会社の人事の業務と比べて少々違う点があること。また、業務それぞれを個別にみると、他の会社の人事の業務とは明らかに違うかたちの活動を行い、その業務量は増加するからです。 今回の記事では、かなりピンポイントですが、前回に引き続き給与計算について皆さんと一緒に考えてみたいと思います。 IPO準備期の給与計算で心掛けたいこと⑤ 前回の記事「 管理系部門がIPO準備でやることPart.18
2025年12月28日読了時間: 7分


管理系部門がIPO準備でやることPart.18 -人事編⑥-
「管理系部門がIPO準備でやること」について、今回も引き続き人事編です。 ここ数回、以下の記事でIPO準備期の人事の役割についてご紹介しながら皆さんと一緒に考えております。これまでの人事編は以下のとおりです。 管理系部門がIPO準備でやること Part.05 - 人事編 - 〃 Part.14 - 人事編② - 〃 Part.15 - 人事編③ - 〃 Part.16 - 人事編④ - 〃 Part.17 - 人事編⑤ - なぜここまでIPO準備期の会社での人事を取り上げているかというと、他の会社の人事の業務と比べて少々違う点があること。また、業務それぞれを個別にみると、他の会社の人事の業務とは明らかに違うかたちの活動を行い、その業務量は増加するからです。 今回の記事では、かなりピンポイントですが、給与計算について皆さんと一緒に考えてみたいと思います。 IPO準備期の給与計算で心掛けたいこと③ 前回の記事「 管理系部門がIPO準備でやることPart.17 -人事編⑤- 」では、IPO準備期の会社の給与計算と他の
2025年12月21日読了時間: 7分


管理系部門がIPO準備でやることPart.17 -人事編⑤-
「管理系部門がIPO準備でやること」について、今回も引き続き人事編です。 ここ数回、以下の記事でIPO準備期の人事の役割についてご紹介しながら皆さんと一緒に考えております。これまでの人事編は以下のとおりです。 管理系部門がIPO準備でやること Part.05 - 人事編 - 〃 Part.14 - 人事編② - 〃 Part.15 - 人事編③ - 〃 Part.16 - 人事編④ - なぜここまでIPO準備期の会社での人事を取り上げているかというと、他の会社の人事の業務と比べて少々違う点があること。また、業務それぞれを個別にみると、他の会社の人事の業務とは明らかに違うかたちの活動を行い、その業務量は増加するからです。 今回の記事では、かなりピンポイントですが、給与計算について皆さんと一緒に考えてみたいと思います。 IPO準備期の給与計算で心掛けたいこと① まずはじめに、なぜIPO準備期の給与計算について取り上げるのかを説明します。 IPO準備期の給与計算については、その「やること」自体が他の会社の給与計算と少々
2025年12月14日読了時間: 7分


管理系部門がIPO準備でやることPart.16 -人事編④-
「管理系部門がIPO準備でやること」について、今回も引き続き人事編です。 ここ数回(「 管理系部門がIPO準備でやること Part.05 - 人事編 - 」、「 Part.14 - 人事編② - 」、「 Part.15 - 人事編③ - 」)IPO準備期の人事の役割についてご紹介しながら皆さんと一緒に考えております。繰り返しになりますが、 なぜここまでIPO準備期の会社での人事を取り上げているかというと、他の会社の人事の業務と比べて少々違う点があること。また、業務それぞれを個別にみても、他の会社の人事の業務とは明らかに違うかたちの活動を行うからです。 今回は前回の労務管理の続きを、皆さんと一緒に考えてみたいと思います。 IPO準備期の労務管理で心掛けたいこと④ 労務管理は、労働条件や労働環境を整備し管理することが大きな目的であり、実際の業務は労働条件の管理、勤怠管理、給与計算、社会保険手続き、福利厚生制度、労働環境の管理(安全衛生管理)など多岐にわたります。先に挙げた業務を分解すると、2つの要素に分けられます。それは、 「法令等の遵守」と「従
2025年12月7日読了時間: 7分


管理系部門がIPO準備でやることPart.15 -人事編③-
「管理系部門がIPO準備でやること」について、今回も引き続き人事編です。 IPO準備期の採用で心掛けたいこと③ 前々回の記事「 管理系部門がIPO準備でやること Part.05 - 人事編 - 」、前回の記事「 Part.14 - 人事編② - 」では、IPO準備期の人事の役割やIPO準備期の採用で心掛けたいことについてご紹介しました。 なぜここまでIPO準備期の会社での人事を取り上げているかというと、他の会社の人事の業務と比べて少々違う点があること。また、業務それぞれを個別にみても、例えば採用に関しては他の会社の採用活動とは明らかに違うかたちの活動を行うからです。 これはIPO準備期の会社に在職された経験のある人事の皆さんであれば、共感していただけるのではないでしょうか。 IPO準備中の会社と他の会社の採用で明らかに違うのは、応募者数です。 募集要項に「必須要件:上場会社での〜経験、またはIPO準備期の会社での〜経験」と明記されているものが増えました。このような状況は、かなり昔の会社では考えられない採用活動です。なぜなら、「IPO準備する
2025年11月30日読了時間: 6分


管理系部門がIPO準備でやることPart.14 -人事編②-
「管理系部門がIPO準備でやること」について、以前に人事編をご紹介しましたが、今回は人事編②です。 IPO準備期の重要メンバー(切り札)としての人事担当② 以前2年前に人事編を取り上げましたが、改めて人事の皆さんがIPO準備でやることを一緒に考えてみたいと思います。 前回の記事「 管理系部門がIPO準備でやること Part.05 - 人事編 - 」では、IPO準備期の人事の役割についてご紹介しました。IPO準備会社での人事業務は他の会社と比べて、例えば役割、社内の雰囲気づくり・心配り等が少々違います。役割としては前回の記事でご紹介したように、通常の人事業務の他にIPO準備中/上場維持を目的とした人材採用や労務管理(勤怠管理を含む)の厳格化、人事考課制度の拡充、人材教育、組織・職務権限等組織制度の確立と徹底など、様々です。これに加え、前回の記事では触れませんでしたが、社内の雰囲気づくり・心配り等があります。 現在IPO準備会社の人事の皆さんは感じていると思いますが、IPO準備している会社内の雰囲気は少々独特です。 表現は難しいのですが、「穏
2025年11月23日読了時間: 7分


内部統制に向き合う Part.13 -決算・財務報告プロセス③-
2023年04月内部統制報告制度(J-SOX2023改訂版)が15年ぶりに改訂されて内部統制が様変わりし、皆さんの会社では豊富な知識と蓄積された経験をもとに日々内部統制を進化させていることと思います。その知識と経験をいったん振り返って整理し、さらに実践に役立つ戦略・戦術として活かすことを考えてみたいと思います。 前回に引き続き、今回も決算・財務報告プロセス(以下「FCRP」といいます)です。 【参考となる書籍・資料】 ・ 財務報告に係る内部統制の評価及び監査の基準 (企業会計審議会・金融庁) ・ 財務報告に係る内部統制の評価及び監査に関する実施基準 (企業会計審議会・金融庁) ・ 今から始める・見直す 内部統制の仕組みと実務がわかる本 (浅野雅文著・中央経済社) ・ 監査・保証実務委員会報告第82号「財務報告に係る内部統制の監査に関する実務上の取扱い」 (日本公認会計士協会) 【FCRPのポイント④】「個別」で評価する勘定科目がカギ③ 前々回の記事「 内部統制に向き合う Part.11 -決算・財務報告プロセス①- 」では、FCRPは財務報
2025年11月16日読了時間: 7分


内部統制に向き合う Part.12 -決算・財務報告プロセス②-
2023年04月内部統制報告制度(J-SOX2023改訂版)が15年ぶりに改訂されて内部統制が様変わりし、皆さんの会社では豊富な知識と蓄積された経験をもとに日々内部統制を進化させていることと思います。その知識と経験をいったん振り返って整理し、さらに実践に役立つ戦略・戦術として活かすことを考えてみたいと思います。 前回に引き続き、今回も決算・財務報告プロセス(以下「FCRP」といいます)です。 【参考となる書籍・資料】 ・ 財務報告に係る内部統制の評価及び監査の基準 (企業会計審議会・金融庁) ・ 財務報告に係る内部統制の評価及び監査に関する実施基準 (企業会計審議会・金融庁) ・ 今から始める・見直す 内部統制の仕組みと実務がわかる本 (浅野雅文著・中央経済社) ・ 監査・保証実務委員会報告第82号「財務報告に係る内部統制の監査に関する実務上の取扱い」 (日本公認会計士協会) 【FCRPのポイント②】「個別」で評価する勘定科目がカギ① 前回の記事「 内部統制に向き合う Part.11 -決算・財務報告プロセス①- 」では、FCRPは財務報告
2025年11月9日読了時間: 8分


内部統制に向き合う Part.11 -決算・財務報告プロセス①-
2023年04月内部統制報告制度(J-SOX2023改訂版)が15年ぶりに改訂されて内部統制が様変わりし、皆さんの会社では豊富な知識と蓄積された経験をもとに日々内部統制を進化させていることと思います。その知識と経験をいったん振り返って整理し、さらに実践に役立つ戦略・戦術として活かすことを考えてみたいと思います。 今回は、決算・財務報告プロセス(以下「FCRP」といいます)です。 【参考となる書籍・資料】 ・ 財務報告に係る内部統制の評価及び監査の基準 (企業会計審議会・金融庁) ・ 財務報告に係る内部統制の評価及び監査に関する実施基準 (企業会計審議会・金融庁) ・ 今から始める・見直す 内部統制の仕組みと実務がわかる本 (浅野雅文著・中央経済社) ・ 監査・保証実務委員会報告第82号「財務報告に係る内部統制の監査に関する実務上の取扱い」 (日本公認会計士協会) FCRPは財務報告の信頼性の「結論」 これまでIT統制、業務プロセス(PLC)の順にみてきましたが、今回は決算・財務報告プロセス(FCRP)となります。すでに内部統制のご経験が長い
2025年11月2日読了時間: 8分


"発生事実(不祥事/不正行為)"が発生しない上場会社の内部監査 Part.28 -子会社④-
上場会社での発生事実(不祥事/不正行為)が跡を絶たない昨今、内部監査はその責務を果たすため、どのようにしたら良いでしょうか。 今回も「子会社」を内部監査の目線でみていきます。 以前にも数回内部監査の目線で子会社をみてみましたが(※)、直近でも 適時開示閲覧システム(TDnet) に子会社における内部統制上の重要な不備の事案が発生しましたので、今回改めて内部監査の目線で子会社をみてみたいと考えております。 ※以前の記事は以下のものとなります。(子会社だけでなく事業拠点も含みます) " 発生事実(不祥事/不正行為) " が発生しない上場会社の内部監査 Part. 15 - 子会社・事業拠点 - " 発生事実(不祥事/不正行為) " が発生しない上場会社の内部監査 Part. 16 - 子会社・事業拠点② - J-SOX2023年改訂で内部統制がやるべきこと Part.08 - 評価範囲②・事業拠点(子会社を含む) - "発生事実(不祥事/不正行為)"が発生しない上場会社の内部監査 Part.25 -子会社- "発生事実(不祥事/不正行為)"が発生
2025年10月26日読了時間: 9分
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