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IPO準備/上場会社でひと工夫Part.23-リテラシー教育⑤-
IPO準備会社と上場会社。それぞれ立場は違いますが、意外にもその悩みどころや解決策に共通点があります。ここではその " ひと工夫 " をご紹介します。 今回も「リテラシー教育」のひと工夫を取り上げます。 不祥事はすべて「リテラシー不足」で説明できます① 前回の記事「 IPO準備/上場会社でひと工夫Part.22-リテラシー教育④- 」の続きとなります。このリテラシー教育については、社内教育(社内研修)の枠では説明しきれない、上場会社・IPO準備会社にとってはとても重要な事柄ですので、少々長いですが連載しております。 会社の不祥事はすべて「リテラシー不足」で説明がつきますし、いくら素晴らしい商品・サービスを提供している会社でも「リテラシー不足」のために悲しい結果を見た会社はたくさんあります。 あまり芳しくない事例として挙げるのは申し訳ないのですが、2022年頃から五月雨式に自動車業界全体で発覚した認証試験データの改ざん等不正行為をみてみたいと思います。 一連の認証試験データの改ざん等不正行為は、世間ではコンプライアンス、ガバナンス違反とし
4 日前読了時間: 6分


IPO準備/上場会社でひと工夫Part.22-リテラシー教育④-
IPO準備会社と上場会社。それぞれ立場は違いますが、意外にもその悩みどころや解決策に共通点があります。ここではその " ひと工夫 " をご紹介します。 今回も「リテラシー教育」のひと工夫を取り上げます。 会社の不祥事の大きな原因はリテラシー教育不足② 前回の記事「 IPO準備/上場会社でひと工夫Part.21-リテラシー教育③- 」の続きとなります。 このリテラシー教育については、社内教育(社内研修)の枠では説明しきれない、上場会社・IPO準備会社にとってはとても重要な事柄です。 強いて言えば、会社にリテラシーの基盤が無ければ、上場することや上場維持することは難しいと考えます。その事例として、前回の記事では直近の TDnet(適時開示情報閲覧サービス) に公表された某社の不適切な会計処理事案をご紹介しました。今回の記事でもこの不適切な会計処理事案の調査報告書を用いて、リテラシー教育について皆さんと一緒に考えてみたいと思います。 不祥事事案の形は様々ありますが、ごく一部の部門・従業員等による限定的なものというよりは、組織/会社ぐるみで関わって
2月22日読了時間: 6分
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